つくば市と荒川区は友好交流都市を結んでいるそうです。
10周年の節目に、つくばに住む自分が関わらせていただくことは大変光栄に思います。
合唱劇の出演は初めてです。違うジャンルの人々と舞台上でご一緒できる機会にたくさんの刺激を受けてきたいと思います。
ダンサーとして作曲家仙道先生と振付家清水先生のイメージを体現できるよう努めます。自分の身体を人間に、自然に、透明に変化させていくことに挑戦してまいります。
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(振付家よりコメント)

仙道先生との出会いをいただき、舞踊の場面の振付を担当いたします。

仙道先生の公演活動を大切にされ、長年に渡り継続されています。

荒川区もつくば市も私には、深い関係が生まれており、

本当にご縁というのは、不思議なもので運命のようなものを感じずに入られません。

信頼し、私の作品を鮮明にしてくれるダンサー、

西園美彌・矢萩もえみ・望月寛斗の協力の中、

創作してまいります。

 

清水フミヒト

 


「筑波の聲」

千三百年前の奈良時代、筑波山麓でくりひろげられた

万葉の歌と芸能がオペラとなってよみがえる

合唱シアターピース

 

◆台本・作曲・演出・指揮

仙道作三

 

◆日時

平成30年6月30日(土) 午後5時開演 ※開場は開演の30分前

 

◆会場

日暮里サニーホール

 

◆料金

【全席自由】前売4,500円 当日5,000円

 

チケットは西園からでもご購入いただけます。ご連絡お待ちしております。

 

日時 2018年6月30日
費用 4,500円

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