"作品に完成はない…。"
・・・たとえ一つでも【自分にとって本当に特別な作品】と出会うことは舞踊家として幸せなことだという・・・
私にとって「赤い血 白い乳」はその特別な作品です。
今またこの作品と向き合ってみると、変化(進化/深化)したものを感じました。
「あぁそうか、芸術に完成はない。作品にも完成はない。ただそこに、今ここ、があるだけなんだ。」と。
この作品はコンクールにも出してみて、出したからこそ理解したこともあるし、今になってコンクールというものや私の向かい方や方法手法が間違っていたんだなぁと思うこともあったり。(でもその都度完成させる態度と姿勢が大切なのだから後悔はしていない)
私に【表現・おどり・舞踊・人生】を教えてくれる(振付家、ダンサー、生徒、環境)のすべてに感謝の気持ちが身体の中を駆け巡ります。
生と死。いのちの神秘。
奇跡の時間を味わいたいと思います。
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西園美彌ソロ作品
「赤い血 白い乳」(約6分半)
《作品イメージ》
母親が赤ちゃんに与えるお乳(ちち)は、母親の血液である。子を産み育てるために母親の体内では赤い血が白い母乳(ぼにゅう)へと変わる。女は少女から女性へ、母親へと成長するその変化の過程には様々な葛藤や不安が。しかし生命の神秘、いのちの奇跡に大きな愛情を決意する。
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柊プロジェクト produce 2nd performance ~Voltage~
◼日時:
6月3日(日)
14:00~/17:00~(2回公演)
◼場所:
日暮里サニーホール
◼チケット:
全席自由¥3000(学生¥2500)
ゲストとして出演させていただきます。
チケットご希望の方は私まで。
(photo:杉村友弘)
日時 | 2018年6月3日 |
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費用 | 3,000円 |