おはようございます

 

GWも明日から後半ですね

 

皆様いかがお過ごしでしょうか

 

私はというと、GW前半は

 

教えの仕事

舞台リハ

C.I.(コンタクト・インプロヴィゼーション)のワークショップに出かけ

 

やっぱり踊っていたのでありました(笑)

 

 

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最近また、舞台リハを通して、また新たな身体感覚の発見や新しい自分が出てきています。

そこからさらに、身体の正しい使い方やより大きく見せる動き方などが分かってきました。

 

 

人間の体は

単純であると共に、奥が深いです。

どんどん宇宙の中に入り込むようなものですが、それがまた楽しいです。

 

 

より自由な身体を目指すため

複雑な制限をかける鍛錬を繰り返す日々。

 

 

身体の不思議・心の不思議・芸術の不思議が合わさって

神秘的な世界だなとつくづく感じさせられます。

 

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さて、今回はC.I.(コンタクト・インプロヴィゼーション)というものをご紹介します。

 

C.I.(コンタクト・インプロヴィゼーション)とは、

1970年代にアメリカで生まれたふれあい(Contact)を特徴とする即興(Improvisation)のダンスです。基本は人とのコンタクト、その触れ合うポイント(点・部分)で体重を預けて支え合い、力学を利用して一緒に動きを創りだしていきます。

人と気持ちを合わせていくことによって生み出される不思議なダンスです。

全身が活性化され、“体で人とコミュニケーションをとる”ことによって心をほぐす効果があると私は思っています。

 

実際、欧米ではセラピーとして盛んです。

 

 

C.I.を知ったきっかけは大学のダンス部時代に部活の一環でワークショップを受けたことでした。

欧米では、C.I.はコンテンポラリー・ダンスを学ぶ振付家やダンサーには必須のクラスとなっています。

当時の私はまだコンテンポラリーダンスについて経験も知識も浅く、わけもわからず受けていた感じでしたが、自分にはきっと必要な類のワークであることは感じていました。自分で動いたり、人の動きを観察していて、身体的な面だけではなく性格的な面も大いに関わっているということも考えていました。

 

 

時は流れ、大学院を卒業後、暇なGWをどう過ごそうかと考えていたところに(笑)、

ひょんなことからダンス部の先輩と連絡を取り合うことがあり(現在ダンサーではない方)から「こんなワークショップあるよ~」と教えてもらって、GWを利用した合宿型のワークショップに参加しました。

 

 

やや心身が荒んでいた頃だったので、あらゆるものが目から鱗!!

身体感覚の向上ももちろんあったのですが、大きかったのは自分の“心”への影響でした。

「人とのふれあい」の大切さと温かさをものすごく実感し、

自分に必要なものは何か、自分は何を求めていたかを知ることができました。

 

 

自由な身体は自由な精神から生まれます。

また逆も然りで

自由な精神は自由な身体から生まれます。

 

 

どちらからのアプローチでも、私は良いと思っています。

 

私は両方のアプローチを常に行い、行ったり来たりを繰り返しているおかげで

自分にとって心地の良い成長が出来ていると思っています。

もちろん、まだまだ発展途上ですが

 

 

C.I.は、日本ではまだまだとってもマイナーな世界で、はたから見ればどっかの宗教か?!と勘違いされそうなもののような気がします(笑)

でも私は現代社会において、これからどんどん必要とされる領域ではないか思っています。

体育の授業でダンス必修化は、現代社会の人と人とのコミュニケーション不足の問題に対しての組り組みでもあり、指導書の中には(C.I.という言葉は出てこないでしょうが)この要素も含まれていると思います。

ダンスを知らない体育の先生には伝わりにくく、またその先生も生徒に伝えにくいだろうなとは思いますが。。。

 

 

C.I.にこんなに感動しているダンサーはあまりいません(笑)

なぜなら、多くのダンサーはテクニックとして見ているからです。

 

ダンサーではなく、普段は一般人として過ごしている人の多くはこの心身の心地よさと体で遊ぶ面白さでC.I.に取り組んでいるようです。

私はそんな狭間にいる、変な人間です

 

 

しかし、この現代社会と現代人に必要だよ!と勝手に使命感に駆られるのです。

 

もっともっと自分が技術を上げて、人に伝えるという技術も上げて、

多くの人に、自分の体に気づいてもらい、心をほぐしてもらい、

幸せな気分を味わってもらいたいなと思うのでした。。。

 

 

 

力学を利用したものなので、ダンス経験の有無などは不問。

体を固めながら動くという間違った体の使い方をしている人や、身体技術に伸び悩んでいる人には必ず収穫があると思います。

 

身体技術でいうと、私自身が学んだのは

 

・脱力

・自分の重心の位置の把握

・体(全身または一部)の重さを利用した運動に従ったり逆らったりすること

 

伸びのある動きは身体を伸ばす感覚が大切で、

身体が伸びている感覚は人に引っ張られることでより効果的・効率的に体感できます。

 

 

興味があれば是非チャレンジしてもらいたいです

 

 

そんなC.I.の即興パフォーマンスを、

 

明日5/3(金)、青山一丁目の東京ドイツ文化センターで行ってきます。

ワークショップ参加者で行うパフォーマンス。楽しみです

観に来ることも可能です~

私にご連絡いただければ2000円が1600円になる割引券をプレゼントできます(先着2名)

(miya.nishizono(★)gmail.com→★を@に変えてください。)

 

 

 

また、5/6(月)には、私が参加したワークショップのドイツ人講師がつくばで、このC.I.を教えてくださいます!

http://das-dance.com/blog/2013/04/30_1604/

私は都内まで行って交通費もかかった上にやや高めの受講料でした。

それがつくばで格安で受けれるのに、、、参加者少ない・・・(泣)皆さん、お忙しいですよね・・・

 

 

でも参加してくれる方々にとって、いい発見があれば嬉しいなと思っています

 

先入観を与えてしまうこともそれはそれで感じるものを制限させてしまうかなとか、自分の価値観や観点を押し付けるのもどうなのかなと思うところもあるので、上記のようなこと心にを抱きつつも、控えている私です。

ここで吐かせていただきました(笑)

 

ちなみに、、、まだ申し込み可能ですので、今日のある方(お子さんでも)がいらっしゃればどうぞ受けて下さい。

私もサポートとして参加しています

 

 

 

 

さてさて、明日からGW後半ですが、

前半同様、私は踊って過ごします!

 

 

 

皆様もどうぞ有意義で充実したGWをお過ごしください